チクナインで蓄膿症、副鼻腔炎をなおす

小林製薬さんから販売されている蓄膿症、副鼻腔炎の治療薬「チクナイン」の使用体験記です。

チクナイン服用前の、蓄膿症・副鼻腔炎の症状

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服用前の自覚症状

元々の自覚症状は、一般的な蓄膿症の症状で、下記でした。

  • 常に鼻が詰まっている
  • 一定量の鼻水が常時、喉の方へ流れ落ちている

蓄膿症が発症した初期と思われる、2013年頃は大して重い症状では無く、「ちょっと鼻が詰まるなあ」くらいの感覚でした。

それが2016年の今現在は結構キツくて、喉の奥もずっとヌルッとしてるし、
喉が湿っているせいか、唾や飲み物を飲むとゴクリと音がして、自分でもちょっと不快です。

 

服用を始めた後に気づいた症状

ただ、チクナインを服用し始めた後、蓄膿の症状が緩和されるに伴い、「あっコレ蓄膿症が原因だったのかも」と認識したものが複数ありました。

下記は蓄膿影響かも??

※個人的な所感なので、医学的な根拠はありませんm(__)m

 

  • 眠りが浅く、睡眠の質が低い(鼻が詰まってて実は息苦しかった??)
  • 前日の酒の抜けが悪い(酸欠?鼻が通らないから頭が冷えにくい??)
  • 肩こり(運動不足・疲労が原因と思っていたら、実は蓄膿が原因ぽい??)
  • 声量(鼻の抜けが悪いので、声が自然と小さくなってた)

 

つまり、どうなったかというと

 

  • 昔のように熟睡できるようになった
  • 翌朝が二日酔いでも、何時間か早く回復するようになった
  • 肩こりが激減した(あからさま過ぎて、マジで驚いた)
  • 話しやすくなって声も通るようになった

 

まだ服用二日目なので、この先の改善には要期待ですが、このあたりの症状に現在は効果を感じています。

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