チクナイン服用初夜~二日目
月曜夜、チクナイン到着。早速服用。
蓄膿症、副鼻腔炎に悩むワタクシ、週末にチクナインのTVCMで見て速攻でアマゾンで購入。
月曜日、会社から帰ってきたら届いていました。
最近急に寒くなってきたせいか、または体が弱っている為か、蓄膿症の症状がここ数日重くて、鼻水量も増加傾向。
喉の奥がずっと気持ち悪くて、あんまり食欲も無かったので「待ってました!」というテンションです。
「服用は食前でもOK」との説明を確認し、さっそく服用しました。
服用後の初動
服用が20時半。
食事をとりながら(酒飲みながら)家で仕事をしていたのですが、22時過ぎに「あれ?左側の鼻が少し楽な気がする??」という異変に気付く。
「いやいや、効くの早すぎでしょ」と自らの身体反応を疑うも、明らかに左鼻の呼吸が楽になっている。
同時に、喉の奥にダラダラ流れていく鼻水の勢い・量が鈍化している事を感じる。
どこかの記事で、「蓄膿症とか副鼻腔炎は鼻の奥の炎症だから、薬とか飲んでもすぐには良くならない」と読んだ記憶があったので、あんまり即効性は期待していなかったのですが、明らかに効果を体感。
これは正直驚いた。
イメージで行くと、眠くなる鼻炎薬を飲むと、ピタッと鼻炎が止まると思いますが、それと同じイメージ。
「ほぼピタッ」と止まったような気がする。
しかも、チクナインは生薬配合の漢方薬だそうで(http://www.kobayashi.co.jp/brand/chikunain/about_tkn.html)、眠くならない。
つまり、車運転するときとか、仕事で大事なプレゼンがあるときとか、コーディングするときとか接待や会食も全部オッケーってことじゃん!
という事で、初夜はかなり嬉しい結果となり、今後の期待がなお一層高まる着地となりました。
翌朝~翌晩へ
朝、目が覚めてまず驚いたのが、非常に目覚めが良い事。
私はもともと熟睡型で睡眠の質は高かったのですが、ここ半年くらいは眠りが浅くなり、「とうとう歳か」と思い始めていたのですが、たぶん蓄膿で息苦しかったから?かもしれないです。
薬はまだある程度持続しているようで、「目が覚めたら、いつもの鼻・喉の不快感」なんて事は一切なくて、非常に快適でした。
朝、再度服用して出社。
飲み会などがあって帰宅は夜中の3時になったのですが、最後まで効果が持続し、普段よりも全然楽に一日を過ごせました。
翌々朝へ
勤労感謝の日で祝日だったので、ゆっくりめの起床で11時。
前日3時くらいまで飲んだ時は、翌日たいてい二日酔いで、夜まで全く使い物にならないのものです。
ですが、何か調子が良くて、13時半くらいにはもう復活していました。
鼻が楽になって、酸素の取り込み量が増えている?かも知れませんが、二日酔いからの再起動力も大幅向上している気がします。
二日酔いが醒めてくると同時に「アレッ!」と驚いたのが、ここ2、3か月ほど異常につらかった肩こりが、メチャメチャ楽になっていた事。
マッサージしても運動しても全然治らなくて、ちょっとビビッてたのですが、これもしかして蓄膿症のせいだったのかも。
蓄膿症と肩こりの関係性は、よくあちこちで言及されているのを目にするので、自分のもそれだったのかも、、、
というわけで、初期2日間は正直良い事しかなくて、最高の気分です。
このまま全快までいけるのか。どうなのか。